2019年02月23日

地附山賛歌 湯谷小学校

地附山について学習している長野市立湯谷小学校6年3組担任の先生から、「生徒が地附山の歌を作ったから、地附山トレッキングコース愛護会の皆様に聞きに来てほしい」旨連絡があった。
生徒達には大変申し訳ないが、実は9月に歌を作るから地附山について教えてほしい、と言われ、出かけた時は、作るのは大変難しいな、とあまり期待をしていなかった。それが、「出来た」の連絡に内心びっくりしたのである。
22日発表の当日、地附山トレッキングコース愛護会会員11名が湯谷小学校に集まった。
発表に先立って、楽譜を頂いた。『地附山賛歌』とある。山好きの私には、あの雪山賛歌が思わて、題名が気に入った。
歌は1番から3番まである。早速、軽やかなピアノ伴奏のもと生徒達の声が教室に広がった。
素晴らしい!!=当初の疑念が吹っ飛び、思わずもう一回!のアンコール。
曲は16小節が1番から3番で48小節、立派なものである。歌詞のストーリーは1番が地附山には昭和の時代の遊園地遺跡や古墳があり、山野草もいろいろある、楽しい山だ。2番は1985年7月26日の地滑りで多くの人が湯谷小へ避難した。山は変わってしまった。3番は地附山前方後円墳に眠っている人(この古墳の埋葬者は湯谷付近の生活者と推察されている)が自分たちを見守っていてくれる。湯谷の里山地附山。と結んでいる。
歌い終わって、お手製のクッキーを頂いたりしながら生徒達と交流し、間もなく卒業する小学生に頼もしさを感じた。
最後に、生徒から「地附山についていろいろ教えてもらい大変勉強になった。有難うございました」の挨拶を受けた時には胸に熱いものがこみ上げてきました
この歌の精神が次世代に引き継がれ、地附山が地元の豊かな里山として親しまれてゆくことに期待した。
湯谷小学校6年2組の皆さん、そして担任の町田先生に感謝です。


発表会の様子


窓に歌詞が貼ってある


黒板には歌に織り込まれた地附山の花や古墳が描かれている


「地附山賛歌」の楽譜の一部
  


Posted by まさみちゃん at 12:10Comments(0)地附山便り