2013年02月21日

再び雪の地附山(2月20日)

 2月18日は暦では「雨水」、この頃から降るのは雪から雨に変わる。と言われているのに、なんと長野市で21cmもの積雪。暦通りにはいきませんね。しかも20日の朝は放射冷却もあって最低気温がマイナス9℃と今冬1番の寒さでした。
 でも20日の空は真っ青で家の中に閉じこもるのはもったいない。18日の大雪の後の地附山へ出かけた。今日はスノーシューを持ってである。
 
 いつも通り、駒形嶽駒弓神社に参拝して、コースへ入ったがやはり雪が多い。早速スノーシュウを履いた。金毘羅宮を過ぎたら人の足跡は消えた。この雪でも信仰深い方がいらっしゃる。

 ここからの足跡はイノシシが主で、たまにウサギ、タヌキ?コースは日当たりのよい所は土も見られたが吹き溜まりは30~50cmの積雪がありました。
 ヤマブキのパワーポイントは誰も歩いていない、いわゆる処女雪原、しかも50cm程の雪。スノーシュウが効いて気持ちよく歩ける。案内板は半分ほど雪を被っていた。志賀、菅平には若干雲があるが市街地の家々の屋根には雪が積もり素敵な眺めでした。
 ここから山頂までは深い雪道を楽しみました。途中、まだ新しいイノシシのラッセルの跡が見られ熊除けの鈴は持っているものの一寸不安にかられました。
 頂上も雪がたっぷり、飯縄山は頂上に雲を被っていましたがまずまずの景色でした。
 今日は一寸時間がかかってしまいました。祠に参拝しまっすぐ下山。スノーシュウのお蔭で楽に下山できました。

 帰りに気づいたのですが、地附山トレッキングコース愛護会の基地である滝公民館分館の大きな桜の木が根元から折れていました。今年の雪は罪が重い。

20日の写真から

20日のパワーポイントから


20日の山頂から


パワーポイントの処女雪を歩いたスノーシューの跡


イノシシのラッセルの跡



歩き終えたスノーシュー。ご苦労さん。
  


Posted by まさみちゃん at 17:12Comments(1)

2013年02月11日

地附山へ登山

2月10日、良いお天気になりましたので、午後地附山に登ってきました。上松五差路に近い自宅から跳駒ルートで往復約2時間です。
雪は1月29日に行ったときに比べるとぐーんと少なくなり、日当たりの良い道は土が出ていますが吹き溜まりや、頂上の散策コースはまだまだ雪の中です。
それでも、多くの登山者の踏み跡があり心強く思いました。ただ、途中はどなたともお会いしませんでした。
随所にイノシシの足跡が見られ、特に何度か通った先には雪が無くなったところに鼻先で地面を掘り餌を探す「イノシシの馬耕」の跡が見られました。春めいて来たのですね。
草木はまだまだ冬のままで、新しい芽吹きは見られませんが、木々の冬芽は何となく膨らんできたとも感じられました。
パワーポイントからの菅平、志賀方面の眺めもよかったし、頂上からの飯縄山は雄大でした。

お天気の良い日は皆様も是非地附山へ登って素晴らしい景色と雪の中の動植物の営みを垣間見てください。

2月10日の写真


パワーポイントから市内東北部と菅平方面」


山頂から飯縄山


トレッキングコースを横断して行き来しているイノシシの足跡


イノシシの足跡の先には盛んな馬耕の跡


残雪の前方後円墳、趣がありますね。
  


Posted by まさみちゃん at 10:59Comments(1)地附山便り

2013年02月01日

お駒送りの行事

2月1日は正月善光寺で飾った門松、注連などを地附山中腹の駒形嶽駒弓神社境内にある「善光寺堂童子斎場」でお焚き揚げをする神事が行われました。
まず、神官が祝詞を奏上し、そのあと堂童子(善光寺の催事を仕切る役割)のお坊さんが摩訶般若心経を唱えお焚き揚げの火が着けられます。
その後、本殿で神事が行われ、お坊さんも二礼二拍手一礼で玉ぐしを奉奠します。そして、24年度と25年度の堂童子さんが並んで神前で心経をあげ、役目の引継ぎがさせるのだそうです。
いまだに珍しい神仏習合の行事です。
地附山には楽しいことが多いね。まだ雪が深いけど、駒弓神社にお参りして、眺望を楽しみに登りに来てください。

お駒送りの写真
堂童子斎場へ向かう神官、堂童子、氏子総代、他関係者

神官の祝詞奏上、後には堂童子が控えている

堂童子の摩訶般若心経の奏上

注連などが焚き揚げられる

本殿で玉串を奉奠する堂童子  


Posted by まさみちゃん at 11:42Comments(0)