2016年10月31日

地元小学生地附山へ学習に

10月31日、地附山麓の湯谷小学校6年生の1クラスが昭和60年の地附山地滑り以前のものが残っていたら、それを観察して、地附山の歴史の勉強をしたい。とのことから、児童たちを地滑りの崩壊がなかった旧バードラインの一部を中心に案内しました。
湯谷小学校の6年生は地附山トレッキングコースがオープンする前から、山頂付近の前方後円墳に「ミステリー湯谷」と銘うっているなど、地附山を自然と郷土の歴史の勉強の場としています。
地附山トレッキングコースは旧バードラインの一部を歩くことができ、バードラインの建設された昭和40年ころのガードレール、カーブミラー、道路標識、案内板などがそのまま残っています。これらは児童たちの郷土の歴史学習の生きた教材になっているのです。過去を学び、未来を描く、児童たちの描く郷土の未来像はきっと素晴らしいものであろうと信じています。


昭和60年の地滑りの状況、新聞記事などで現地観察前の予備学習


26名犠牲になった老人ホーム跡地で説明を聞く


トレッキングコースと旧バードラインの接続地点。常時は通行できません。


古い道路標識を見ながら旧バードラインを歩く児童


観察が終わって感想を述べる児童たち  


Posted by まさみちゃん at 20:36Comments(0)地附山便り

2016年10月29日

地附山秋のイベント近づく


地附山トレッキングコース秋のイベントは11月6日(日曜日)です。雨の場合は11月13日(日曜日)に延期です。

集合は地附山公園管理棟前で8時から受付開始、8時30分開会式です。
事前申込は不要で参加費は無料です。
今回は戸隠地質化石博物館の植物研究員の中村千賀先生が同行され地附山の紅葉等のお話を予定しています。
皆様多数のご参加をお待ちしております。
お問合せは、地附山トレッキングコース愛護会会長、小林勇、電話090-8326-5629 です。

イベントを間近に控えて、愛護会ではコースの安全確認や危険個所のガード補修を行いました。
ご参加の皆様に楽しく自然に親しみ、安全に体力づくりや学習をしていただけるよう愛護会は頑張っております。


焚火をしてのミーティング


立入禁止のガード補修


雑草を刈り取りました。紅葉が色づき始めました。


ヒヨドリジョウゴの実とカマキリの巣


アオツヅラフジ

  


Posted by まさみちゃん at 17:56Comments(4)地附山便り地附山あれこれ

2016年10月23日

地附山の紅葉は

ようやく、肌寒さを感じるようになり、地附山の紅葉も始まりました。
23日の日曜、私は地附山トレッキングコース愛護会の案内所当番でした。この日は生憎曇り空で風も強く行楽日和とは言えませんでしたが、地附山公園には小さな子供連れのご家族が楽しんでいましたし、案内所へもコース案内やパンフレット要望者が顔を出してくださいました。
昼近くにご婦人お2人が初めてで、熊や猪は大丈夫か等不安そうなご様子でしたので、ご一緒することにしました。案内所は一寸留守になりますが、私もコースの様子を見ておきたかったので良しとしました。パワーポイントまでご案内して後は単独、大急ぎで主要コースを巡ってきました。
紅葉は例年よりちょっと遅いようです。桜は赤く色づいていますが、ヤマウルシがあまりきれいになっていません。野草はウメバチソウが最後の花びらの散るのををこらえているようでした。センブリは枯れ、アキノキリンソウもほとんど枯れました。これからは紅葉のシーズンです。



地附山公園、後が地附山


落葉が敷き詰めているコース


パワーポイント


ヤマウルシ


ツルアリドオオシの実


ツルリンドウの実


残り少ないウメバチソウ


枯れたセンブリ


紅葉のトレッキングを楽しむ  


Posted by まさみちゃん at 15:21Comments(0)地附山便り