2016年10月31日

地元小学生地附山へ学習に

10月31日、地附山麓の湯谷小学校6年生の1クラスが昭和60年の地附山地滑り以前のものが残っていたら、それを観察して、地附山の歴史の勉強をしたい。とのことから、児童たちを地滑りの崩壊がなかった旧バードラインの一部を中心に案内しました。
湯谷小学校の6年生は地附山トレッキングコースがオープンする前から、山頂付近の前方後円墳に「ミステリー湯谷」と銘うっているなど、地附山を自然と郷土の歴史の勉強の場としています。
地附山トレッキングコースは旧バードラインの一部を歩くことができ、バードラインの建設された昭和40年ころのガードレール、カーブミラー、道路標識、案内板などがそのまま残っています。これらは児童たちの郷土の歴史学習の生きた教材になっているのです。過去を学び、未来を描く、児童たちの描く郷土の未来像はきっと素晴らしいものであろうと信じています。


昭和60年の地滑りの状況、新聞記事などで現地観察前の予備学習


26名犠牲になった老人ホーム跡地で説明を聞く


トレッキングコースと旧バードラインの接続地点。常時は通行できません。


古い道路標識を見ながら旧バードラインを歩く児童


観察が終わって感想を述べる児童たち  


Posted by まさみちゃん at 20:36Comments(0)地附山便り