2015年03月19日
倒木処理本格的に
18日は初夏を思わせる暖かさ。地附山の雪も日陰を残し、ほとんど消えてきました。
今日は、民放、長野放送のニュース取材もあって、倒木の最も激しかった、前方後円墳東側の伐採処理に取り掛かりました。
しかし、今日は小中学校の卒業式があったりで地域の役員を務めている方々は休みで、参加者は10人足らず。
公園入口から、チェーンソーや燃料をもって現地まで登らねばならず、これで疲れたと嘆く人もいます。
また、すでに、別途依頼していた、愛護会員であり伐採のプロの酒井氏が径30~50cmもの大木を半分ほどは処理を進めて下さり、さすがと会員一同驚きと感謝でした。
3台のチェーンソーを使い慣れた人が太い幹を切り、他の人がハンド鋸で枝を払ったり、コースの橋へ片付けたりの分業です。
しかし、現地までの徒歩、と安全に気を使いながらの力仕事、1時間半で皆さん汗びっしょり。でも、コースが開けていくのを見ると顔がほころびます。そして後3~4回でメインコースを片付け4月1日のコースオープンを迎えなければなりません。まだまだ頑張らねば!!!

前方後円墳の現地へ向かう一行

すでにプロが伐採していた

大木を処理する酒井氏

コースを塞いでいる

これも伐採せねばならない
今日は、民放、長野放送のニュース取材もあって、倒木の最も激しかった、前方後円墳東側の伐採処理に取り掛かりました。
しかし、今日は小中学校の卒業式があったりで地域の役員を務めている方々は休みで、参加者は10人足らず。
公園入口から、チェーンソーや燃料をもって現地まで登らねばならず、これで疲れたと嘆く人もいます。
また、すでに、別途依頼していた、愛護会員であり伐採のプロの酒井氏が径30~50cmもの大木を半分ほどは処理を進めて下さり、さすがと会員一同驚きと感謝でした。
3台のチェーンソーを使い慣れた人が太い幹を切り、他の人がハンド鋸で枝を払ったり、コースの橋へ片付けたりの分業です。
しかし、現地までの徒歩、と安全に気を使いながらの力仕事、1時間半で皆さん汗びっしょり。でも、コースが開けていくのを見ると顔がほころびます。そして後3~4回でメインコースを片付け4月1日のコースオープンを迎えなければなりません。まだまだ頑張らねば!!!
前方後円墳の現地へ向かう一行
すでにプロが伐採していた
大木を処理する酒井氏
コースを塞いでいる
これも伐採せねばならない
地附山トレッキングコース春のイベント有難うございました
地附山トレッキングコース春のイベント
地附山公園の桜とイベントご案内
地附山山麓の駒形嶽駒弓神社「お駒送り」神事
地附山トレキングコースにイノシシの死体
地附山トレキングコース秋のイベント
地附山トレッキングコース春のイベント
地附山公園の桜とイベントご案内
地附山山麓の駒形嶽駒弓神社「お駒送り」神事
地附山トレキングコースにイノシシの死体
地附山トレキングコース秋のイベント
Posted by まさみちゃん at 11:45│Comments(0)
│地附山便り