2019年05月29日
桜の植樹祭に向かって追い込み
地附山トレッキングコース愛護会発足10周年記念の最大の行事である「地附山に50本の桜植樹祭」を6月2日に控えて、このところ連日その準備に追われています。31本を植える最大のスペースは32年前地滑り復旧工事の基地となったところで、土地は石がら、苦労して掘った穴に土を入れて、植樹しやすいようにし終えました。水も駒形嶽駒弓神社の御神水をいただき運び上げました。苗木はまず「長野さくらの会」から20本いただき、30本は造園会社から購入します。
2日は地元の育成会の児童やボーイスカウトの子供達が大勢来てくれます。

長野さくらの会からの苗木を前にミーティング

掘った穴からの石の片付け

入れる土を運んだり

8m間隔で31本を植えるとは楽ではありません
2日は地元の育成会の児童やボーイスカウトの子供達が大勢来てくれます。
長野さくらの会からの苗木を前にミーティング
掘った穴からの石の片付け
入れる土を運んだり
8m間隔で31本を植えるとは楽ではありません