2017年03月26日
地附山倒木処理懸命に
地附山トレッキングコース、大雪倒木処理作業は愛護会会員の懸命な作業によって順調に進んでいます。
26日も雪の吹き付ける中、10人の会員が集まってコースを塞いでいる大木処理を行いました。
24日は4月22日実施の善光寺トレイルランの主催者も参加して下さったこともあり、今日で大物の処理を終えることが出来ました。
地附山も北側や日陰には雪が残っており、手足は冷たく体も冷えました。作業が終わって、焚き木にあたり、暖かいお茶を頂くとホッとしました。
次回の作業は明後日28日で、地附山公園の開園前の作業は終えると思われます。

旧バードラインを作業所へ

狭いトレッキングコースにはまだまだの残雪。チェーンソーを手に

今日は、このような倒木を4本とコースへ伸びた藪切りなど

寒い作業の後、暖かいお茶は誠にありがたい
26日も雪の吹き付ける中、10人の会員が集まってコースを塞いでいる大木処理を行いました。
24日は4月22日実施の善光寺トレイルランの主催者も参加して下さったこともあり、今日で大物の処理を終えることが出来ました。
地附山も北側や日陰には雪が残っており、手足は冷たく体も冷えました。作業が終わって、焚き木にあたり、暖かいお茶を頂くとホッとしました。
次回の作業は明後日28日で、地附山公園の開園前の作業は終えると思われます。
旧バードラインを作業所へ
狭いトレッキングコースにはまだまだの残雪。チェーンソーを手に
今日は、このような倒木を4本とコースへ伸びた藪切りなど
寒い作業の後、暖かいお茶は誠にありがたい